【文化】 】 「美少女ゲーム」、失うゲーム性…プレイヤー、韓流ドラマに夢中のマダムと同じ?★
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :off_go@yahoo.co.jp :2006/09/28(木) 09:07:28 ID:???0
・「萌え〜」となってしまうような、カワイイキャラが登場する「美少女ゲーム」。『ときめきメモリアル』や 『サクラ大戦』などを生み出してきたこの人気ジャンルに対して、最近「ゲーム」であるにも関わらず、 「ゲーム性」を失っているのではないかという指摘がある。
哲学者であり評論家でもある東浩紀氏によれば、「美少女ゲームのインタフェースは、『萌え絵の静止画』『背景CG』『テキスト』の3つだけで、ここ10年でほとんど進化していない」(『ITmedia』記事)とある。
PC技術は日々進化しているというのに、なぜ美少女ゲームは停滞しているのか・・・。
同氏いわく、「キャラクターを動かしたり、緻密に描きこんだり、プレイヤーの自由度を高めたり すると、かえってプレイヤーからの反発を買う」ということらしい。
美少女ゲームを中心にレビューをつづっているWebサイト「Ryotaroh Factory」の運営者であるRyotarohさんにお話を伺ってみた。
「美少女ゲームのプレイヤーは、『リアルな感覚に近づく世界』よりも『より妄想できる世界』を 求めているんです。それなのに全てをメーカー側が作ってしまうと、プレイヤー側の妄想の余地がなくなってしまう。
これが美少女ゲームのプレイヤーが技術の進化を嫌がる理由なのではないでしょうか」
他にプレイヤーが美少女ゲームに求めているものとしては、「ホームページで自分の属性を 表現できること」「同人誌や小説で自分の世界を表現できること(二次創作)」などが挙げられるらしい。
ゲーム本編よりも、それを取り巻くコミュニティを求めているのだとか。
「今の美少女ゲーム業界は、『いつかどこかで』見たキャラが『いつかどこかで』見た場所で『いつかどこかで』見た恋愛をしている、という風潮を好んでいます。
昨今の韓流ブームとまったく一緒ですよね」(同)
確かに韓流ドラマもある意味「古臭い」タッチで描かれている。
美少女ゲームのプレイヤーも、韓流ドラマに夢中になるマダムも、求めているものは同じなのかもしれない。(一部略)
(p)http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2500554/detail?rd

